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経鼻内視鏡検査について

胃・十二指腸内視鏡検査

内視鏡装置

経鼻内視鏡とは、従来行われてきた胃・十二指腸内視鏡を口ではなく、鼻から挿入して検査するものです。もちろん従来のファイバースコープの2/3程度の細さです。一般的に行われている食道、胃、十二指腸の状態を観察する検査については十分有用です。

最大の長所は、鼻からの挿入のため、嘔吐反射(「おえーっ」となる状態)が少なく、従来の内視鏡よりも苦痛が少ない点です。他に、検査途中で会話ができるという利点もあります。

一方、短所としては、まれに鼻出血がみられることと、口から挿入する場合に比べ内視鏡検査の操作性が劣り、検査時間が数分長くなるという点があります。早期胃癌や出血性胃潰瘍などに行われている内視鏡的治療に関しては、現在のところ治療用の処置具がまだ揃っていないために向いていません。

こちらの「胃カメラって苦しくないの?」も併せてご覧下さい。

検査の前日
タ食は固いものを避け、消化の良いもの午後9時頃までに済ませてください。それ以後は何も食ベないでください。水分は適度にとっても結構です。
普段から就寝前に薬を服用されている方は、いつものようにお飲みください。
検査の当日
朝食(ごはん、パン、味噌汁など)は、絶対にとらないでください。
薬も服用しないでください。
牛乳、ジュース、日本茶、紅茶、コーヒーなどは飲まないでください。
湯呑み茶わん1杯ぐらいの水やお湯でしたら、お飲みになって結構です。
糖尿病でインスリンを注射しておられる方は、インスリンを注射しないでください。
来院のご注意
なるべくゆったりした服装でおこしください。
検査の際行われる前処置の注射の影響がとれるまでに時間がかかりますので、その分も余裕をもっておこしください。
注射の影響が残りますので、検査を受ける方が車を運転してくるのはおやめください